今日はブースターに付く安定翼や反応弾の継ぎ目消し作業です。
何だか牛歩のごとく、遅い進展です。
安定翼には0.5mmのドリルでリベット表現を追加してみました。
こんなもんでも、結構な時間がかかってしまう物です。
加工時は、重めの板っきれの上に両面テープで部品を固定して、完全に両手でピンバイスを操作できるようにすると、作業が行い易かったです。
2010年2月28日日曜日
2010年2月27日土曜日
1/72 VF-25F アーマードメサイアバルキリー アルト機 の製作(その2)
仮組をばらし、修正加工に入りました。
手始めにブースターから着手です。まず、側面のモールドが甘い部分にマイナスモールドを埋めこもうと考えたわけですが、コストを省くために「おゆまる」でコトブキヤのモデリングサポートグッズ プラユニットP111 マイナスモールド II を複製しようと企みました。
2回tryしましたが、うまく充填できず、ダルダルの型になってしまいました。
これで、複製したところでさらにダルダルになるのは見え見えで、甘いモールドを直すという目的から外れてしまいそうなので、あっさりとあきらめました。
エアが入り込みにくいような形状だとうまく型取りできるのかな・・・
で、しかたなくプラ丸棒にエッチングノコで切り込みを入れた、即席マイナスモールド(正確には凸凹が反対なのだが・・・)を組み込みました。
手始めにブースターから着手です。まず、側面のモールドが甘い部分にマイナスモールドを埋めこもうと考えたわけですが、コストを省くために「おゆまる」でコトブキヤのモデリングサポートグッズ プラユニットP111 マイナスモールド II を複製しようと企みました。
2回tryしましたが、うまく充填できず、ダルダルの型になってしまいました。
これで、複製したところでさらにダルダルになるのは見え見えで、甘いモールドを直すという目的から外れてしまいそうなので、あっさりとあきらめました。
エアが入り込みにくいような形状だとうまく型取りできるのかな・・・
で、しかたなくプラ丸棒にエッチングノコで切り込みを入れた、即席マイナスモールド(正確には凸凹が反対なのだが・・・)を組み込みました。
2010年2月21日日曜日
2010年2月4日木曜日
1/72 VF-25F アーマードメサイアバルキリー アルト機 の製作(その0)
VF-27ルシファーが発売され購入した勢いで、最終決戦シーンを再現するかと言うことで安易に購入したアーマードのメサイアですがあまりのボリュームに尻込みをして、長らく積んでおりました。
ルシファーの方も積んであるわけで、こんな事ではいかんと気を入れてアーマードの箱を開きました。
凄い厚みの、箱ですな。
入っているランナーも半端ではありません。
取り出しやすいように並べてみました。
ランナー色を勘違いしていたせいもあって、いきなりランナー一枚を探すだけでも数分かかってしまいました。
こんな事では先が思いやられます。(^_^;)
ルシファーの方も積んであるわけで、こんな事ではいかんと気を入れてアーマードの箱を開きました。
凄い厚みの、箱ですな。
入っているランナーも半端ではありません。
取り出しやすいように並べてみました。
ランナー色を勘違いしていたせいもあって、いきなりランナー一枚を探すだけでも数分かかってしまいました。
こんな事では先が思いやられます。(^_^;)
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