2014年12月31日水曜日

バンダイ 1/200 デストロイド モンスター (その3)

今年も今日でおしまい。
14年の年越しキットは、このデストロイド モンスターになりましたね。

今日は砲身の基部の加工です。

ここも砲身の後ハメ、角度調整が可能なようにボールジョイント化しました。
使用したアイテムはWAVEのBJ-03プラサポのプラボール軸と、BJ-03のボール受けです。

ボール受けはt1.0プラ板と5mmプラ角棒から切り出したお手製の固定ブロックを介して、基部のパーツに接着しました。

この時期はなかなか硬化しなくて、使いづらいのですがいつもの瞬着パテです。


一方、砲身の方は プラボール軸を受けるために5mmプラ角棒にφ2の穴を開けて埋め込みました。

埋め込む際にはなるだけセンターが出るように、2mm丸棒を通して、それに3mmパイプ、5mmパイプを重ねたものをガイドとして接着しています。

こちらも 瞬着パテによる接着ですが、反対面はエポキシパテを盛ってパーツを貼り合わせました。
もしかして両側とも エポキシパテの方が手っ取り早かったのかもしれません。


こんな感じで完成となりました。


ガイドに使用した5mmパイプ(WAVE製 外径φ5厚肉タイプ(内径φ3.2))は プラボール軸のカバーになります。


2014年12月30日火曜日

バンダイ 1/200 デストロイド モンスター (その2)

両手のロケットランチャーを改修します。

改修箇所は発射口と排気口です。
キットでは穴がふさがっており、このままではミサイルを発射できないので穴を開けるわけです。

穴径はφ3です。
もんで、センターが出たら、下穴を念のためあけて、それから加工します。

開口だけではのぞき込んだ時に中が空洞なのがばれてしまいますので、砲身を埋め込みます。
砲身はWAVEのφ5肉厚パイプです。
ほぼ内径がφ3になるので、これを25mmに切って、接着していきます。

切断は切断面が綺麗な方が手間が省けると思い、エッチングソーを使っていますが、エッチングソーはすぐに歯がなまるので、 12本の切断はちょっと気になりますね。

接着する時はセンターがずれないようにφ3のドリルをガイドにして、接着しました。


ちょっとゆがんでいますがほぼ垂直と言うことで・・・


これで安心して発射できることでしょう。


2014年12月28日日曜日

バンダイ 1/200 デストロイド モンスター (その1)

今回の題材はバンダイから再販されましたマクロスからの1/200 デストロイド モンスターです。
寒い冬は塗装より、加工に時間を掛けるキットで行きます。

このキットは1982年に発売された旧イマイ製の再販になります。
パッケージはほぼ同じですが、実はわからない程度にちょこっと変わっていているのです。

再販されるまではかなりのプレミア価格となっていましたが、2000円(税抜)で再販されプレミア価格で手に入れた人は、涙目状態でしょう。
また、品切れで高くなっていますが、そんなところを見るとなかなかモンスターなキットです。


 

 

30周年で 再販したと言うことでしょうかね。 次の再販はいつ?

キットの内容は2000円としてはすっからかんの、4枚のランナーです。
パーツもデカく、すぐに組めてしまいそう。
 

しかし、そこは旧キット。
素組みで済むはずも無く、さっそく改造です。

まず、足の可動域を拡大するためにボールジョイントを組み込みます。
このような改造は実は初めてで、勝手がわからないためネットで先輩諸氏の情報を参考にさせていた抱きました。

付け根側は、WAVEのBJ-06と同プラサポです。
受けの材質がポリなので、そのままでは接着できないのでプラサポなるプラ材のベースと組み合わせ接着すると言うことです。

基部には少し大きすぎるので、角をカットしてまた面を面にするために2mmプラ角棒を貼り合わせて接着しました。



がっしりと接着しなければいけないので、プラ破片と瞬着パテで盛って接着面積を広げています。


次にヒザ(逆関節でもヒザ?)カバーの裏打ちをしました。
肉抜きで、スッカスカでは見てくれが悪いからね。

挟み込みの脚部パーツは丁寧に合わせ目消しというか、段差消しを行いました。
モールドが若干ずれて、運河堀になってしまいますので、ここはパテを盛って彫り直した方が良さそうです。
これから作業します。









ハセガワ ASF-X SHINDEN 2 /震電Ⅱ (テイクオフ)

撮影完了しました。

まだディスプレースタンドのクリアがけは完了していないのですが、何かのついでと言うことで後回しです。



とりあえずはそつなく出来たという感じでしょうか。
年末ですが天気が良かったので、屋外撮影もしました。

一部スタンドはスタンドは画像処理で消しています。




今回は初の大判デカールのキットということで、なれない点が多々ありましたがとにかくデカールの色合いに引っ張られて、自分の好みの色調に塗装できなかったところや、折角時間を掛けて行ったスジ彫りが、結局無になったことなどが残念でした。

リッジバックスのナガセ機が再現できたのは感動ですが、ちょっと複雑です。

 教訓ではありませんが、今回の教訓は・・・

・大判デカールキットには手を出すな

です。




2014年12月21日日曜日

ハセガワ ASF-X SHINDEN 2 /震電Ⅱ (完成)

完成しました。

完成間際で、パチピタと思っていたキャノピーが実は少々調整が必要だったりで手間がかかってしまいましたが、何とか四ヶ月に入らず完成となりました。

実はまだ、ディスプレイスタンドのクリアコートが出来ていないのですが、それはまた後日と言うことで、、、

アップの画像で見るとかなりデカールのコントラストを下げるために吹いたグレーが目立ちますが、引きで見るとそれほどでもありませんし、酷使されている機体の表現と言うことで、良しとしましょう。




とりあえず形だけ完成としたかったので、あとは電飾を含め完成画像を撮って次回締めたい思います。

2014年12月19日金曜日

ハセガワ ASF-X SHINDEN 2 /震電Ⅱ (その12)

内容も無く、その12になってしまいました。
さすがにそろそろ仕上げです。

機体表面をウェザリングします。
今回はフィルターを使ったエアブラシでの塗装をベースとしました。

フィルターに使うのはこちら、不織布の水切りネットです。(100均品)

これを表面にかぶせてその上から、ネット無しで汚しを加える時と同様に薄く軽く吹いて行きます。
フィルタは1枚にしています。

と出漁が吐出量が多いとフィルタごとべったと表面にくっついてしまうので、あくまで軽くです。
 

仕上げると、こんな感じで表面にランダムなテクスチャとして模様が塗装されます。
白帯の所が見やすい。


この塗装テクニックはネットの情報を参考にさせて頂いた物ですが、簡単にランダムな模様を表現できるのでなかなか使えるテクニックですね。

2014年12月14日日曜日

ハセガワ ASF-X SHINDEN 2 /震電Ⅱ (その11)

たいした進展も無く、11回目のアップとなってしまいました。


今週はキャノピーの塗装と、デカールの研ぎ出し二回と、最後に羽根がついてほぼ完成形態となりました。

デカールは結構余白の大きいデザインなので、段差が目立ちます。
貼りにくい上に、見栄えが悪いとは本当に難しいものです。

これからは機体デザインを見て購入を考えないとまた後悔してしまいそうです。

でも、こうしてみてみるとやはり機体デザインは格好が良いので、ちょっとテンション上がります。
デカールの仕上がりをごまかすために、今回はエスコンのイメージでちょっと強めのウェザリングを施してみますかね。

2014年12月7日日曜日

ハセガワ ASF-X SHINDEN 2 /震電Ⅱ (その10)

機体にさっとクリアコートを2度行い、尾翼の組み立てを行いました。

インストでは機体上下の貼り合わせ時に組み込む順番になっておりますが、塗装工程を考えると後にしたかったので、自分で考えた初の後ハメでにしています。

方法は簡単で、機体下面の後部ヒンジを切断しているだけで、尾翼を前に滑り込ませるように装着したなら、切断した部分を接着して組み立てるという物です。


この部分の強度が無くなってしまいましたので、接着時はパテ埋がてら切断した側面との接合面にも瞬着パテを流し込んでいます。

  

こんな感じで特徴ある尾翼が取り付けられました。
あとは合わせ目消しを行って、部分塗装で合わせ目部をタッチアップすることになりますが、今週も作業がはかどらずここまでです。

そろそろ、平均工期の3ヶ月を過ぎてしまったので、早く仕上げなければ・・・
 



2014年11月30日日曜日

ハセガワ ASF-X SHINDEN 2 /震電Ⅱ (その9)

1週間かけて、裏面を含めやっとデカール貼りが完了しました。

こちら表面。

こちら裏面。

せっかく、一生懸命彫ったスジ彫りもデカールで消えてしまうんですね。
スジはデカールの位置合わせ程度の役割でしかありませんでした。

こんなことならもっと適当にすれば良かった。
ステルス機は手をかけずに進めるのが吉でしょうか。



ミサイルの塗装も完成しました。
三色塗り分けと、デカールです。

フィンは筆塗りで済ませましたが、やはり筆塗りは苦手です。

2014年11月23日日曜日

ハセガワ ASF-X SHINDEN 2 /震電Ⅱ (その8)

デカール貼りを進めています。

初のデカール中心の機体の製作は、やっぱり難しいですね。
一応クリアーでコーティングしたにもかかわらずシルバリングするし、なじみは硬くてなかなかうまくいかないし・・・

やはり私には塗装の方が似合っているようです。
つまり、塗り分けが複雑なステルス機などは組めないということ・・・

大きな物から貼って行き、近接した物は前に貼った物がちゃんと乾燥してからと、一日一日少しずつ進めています。

一日経つと、シルバリングが目立ってくるので手直ししたり、もう一度なじませたりと修正を入れながら進めます。

手直しにマークソフターを使うと、使ったところだけが溶けてかえって駄目になってしまいますね。
マークソフター、マークフィッターの使い方も難しいです。
今回はデカールが大きく硬いためか、熱綿棒も歯が立たないし。


とりあえず今日までのところで、機体上面はほぼ完了しました。
また、十分乾燥してから、来週は裏面を貼ることにします。

2014年11月17日月曜日

ハセガワ ASF-X SHINDEN 2 /震電Ⅱ (その8)

ちょっとペースが上がりました。

2色目の濃いブルー(326番) を塗装しました。

今回は複雑すぎる塗り分けなので、初のデカール併用の塗装となるので、よく塗装する順序を考えておかなければなりません。主翼の翼端部は濃いブルーだけなのに機体と同じように塗ってしまいましたね。ホワイトの塗り分けも順番が逆で、本来ならホワイトを塗って濃いブルーでした。

コクピット回りに濃いブルーのデカールがあるのですが、ここは塗装としました。
その部分だけ先に塗装して、再度マスキングして塗装しています。

塗り分けが近接する部分は、無理せず何度かに分けた方が良いですね。

ちなみに下の画像ではコクピット後方の塗り分けラインが気に入らなかったので再度拡張して塗り直すところです。


ハイ、二色刷り完成です。
ステルス機特有のギザギザのマスキングラインはテープの小片を貼り合わせてマスキングしています。

こんな所ね。
苦労してスジ彫りを入れたけれど、塗装だけでも十分だったかな。

ちょっとざらついていますが、この後クリアで軽くコートして、デカール貼りに備えます。




2014年11月9日日曜日

ハセガワ ASF-X SHINDEN 2 /震電Ⅱ (その7)


ずいぶん久しぶりの投稿となってしまいました。

まずは言い訳。

秋になると良い模型日和になると思っていたのですが、良い季節=模型以外にも良い季節ということで、1/1の模型(いわゆる車いじり)や、家族サービスも絶好となるわけでして、なかなか手が回らないのです。

模型は屋内で出来ますが、やはり野外でしか出来ない物は寒くなる前にと、この季節に優先となるわけで・・・

また、完成するともう飾るスペースが無いので、整理をしようとオークションに出品したのですが、それらの手間も結構かかるのですよね。
梱包だけで、3時間とかかかってしまった。

そういうことです。


さて、今日も冬用のタイヤ交換などをしたわけですが、天気が悪くなってきたので午後は久しぶりに模型タイムです。

詰まっていた時間がかかるベース色の全体塗装をしましたよ。
かぶらないように、塗装後は乾燥機へ直行です。

来週からはマスキングをして2色目の塗装、デカール貼りへつなげていこうと思います。


2014年10月12日日曜日

ハセガワ ASF-X SHINDEN 2 /震電Ⅱ (その6)

スローペースです。

苦手な継ぎ目消しで苦戦中です。
いかんせん機体の全周に継ぎ目があるのですから処理も大変です。

合ったつもりでも意外と接着面がずれていたりして、修正に手間取っております。

まあ、ここで手を抜くと後でまた手間がかかることを知っていますので、ここはこのキットの特徴と言うことで気長に盛っては削り、 盛っては削りの継ぎ目消しを続けることとしましょう。


色乗りが今ひとつの武装も、もう一度やり直さなければ・・・


2014年10月4日土曜日

ハセガワ ASF-X SHINDEN 2 /震電Ⅱ (その5)

一気にペースアップとは行かず、相変わらずのボチボチペースで進んでいます。

まず、コンソールの電飾。
やり方はいつもの方法で、左右にあるディスプレー部を開口してその部分に透明プラを詰めて光が透過できるようにして、その上からデカールを貼るという方法です。

左右にあるボタン部にもお情け程度に各1本のファイバーを仕込んであります。

LEDは画像のようにチップLEDをエポキシ接着剤で接着しました。


コックピットサイドのスイッチもコンソールからファイバーで光を引っ張って来て光るようにしてみました。
LED1発でまかなえるよう省エネ設計です。

こんな感じの発光状態となりました。
遮光したのですが思いの外コンソールからの光漏れが多くサイドまで光が回ってしまいました。

遮光は機体側バスタブ前方にアルミテープを貼ったのですが、コンソールの方からのれん状に下げた方が良かったようです。

電飾のコネクターは悩んだあげく、ディスプレースタンドの基部横に3極コネクターを埋め込みました。

配線は上部と、下部に分かれますのでコードを長めに取っています。


ここで今回の山場となる上下の接着です。
後には戻れないので、しっかりと合わせ確認、通電確認をして接着します。
私は危うくインテークブレードの接着を忘れるところでした。

接着は機体後部から後部のみタミヤセメント。後は流し込み接着剤を流して少しずつ行いました。

基本的に合いは良い方なので修正無く進みましたが、片側の主翼のみなぜか陥没してしまう合わせだったので、t0.3プラ板を埋めて接着しました。

インテーク付近に少し隙間が空いてしまいましたので瞬着パテで、接着を兼ねて埋めました。

コネクターを外側から見るとこんな感じになります。

ディスプレースタンド側も欠いてあるので、あまり目立たず配線できると思います。

2014年9月28日日曜日

ハセガワ ASF-X SHINDEN 2 /震電Ⅱ (その4)

やっと塗装に入りました。

先に塗装を済ませないと組めない部分から塗装を進めます。
まず、インテーク。
複雑な部品構成ですが、ハセガワには珍しく無難に組み合わさりました。

上面インテークも機体側の色と、カバーの裏面を塗装しました。
コックピットもマスキングしてグレーでべた塗り。

エンジン部分も遮光のため、黒で下塗りした上にシルバーもしくはダークアイアンでシルバー系を一度に処理しました。

エンジン部分の電飾にφ3砲弾型のLEDを組み込みました。

ここから一気にペースが上がるかな。