2017年3月26日日曜日

Bandai 1/72 VF-25F GEAWALK (log.6)

塗装前、最後の加工を進めました。

まず、肩部のパーツはダボを切ってしまいましたので、隣のパーツと接着しました。
取れないようにこの後三角棒を接着して補強もしておきました。


腹部のパーツは機種を受ける穴は不要になりますので、プラ板を差し込んで埋めておきました。


 主翼は最閉じ状態にはしませんので、干渉の心配が無くなりますのでフラップを降ろして表情を付けました。

エッチングのこで両端を切って、ヒンジ部は0.1のスジ彫りでぎりぎりまで切り落とさない程度まで深くしたら、ゆっくりと曲げて接着するとフラップダウンの状態で固定できます。


 翼端灯はクリア化するため、クリアランナーのインデックス部を貼り付けてツラに削りました。


いよいよ塗装に入ります。
白色のパーツは透け防止のために、裏にブラックを吹きました。
主翼も裏面だけに吹いています。


その後、#1200のビンサフを吹いて、表面をスポンジヤスリでザラ取りしました。


一足先に足パーツが完成です。
アルト機は少しグリーンのかかった微妙な色なので、次作予定のキットのパーツも同時に塗っておきました。


2017年3月19日日曜日

Bandai 1/72 VF-25F GEAWALK (log.5)

本格的な塗装に入る前に、バンダイであっても飛行機モデルの定番として、コクピットを先に仕上げないといけませんので、そこを塗装します。

塗装の前に黄線のラインでコンソールを一旦カットして作業を行っています。

分割することで、色分けと細部の塗装が行いやすくなることと


ディスプレイをくりぬいて、透明プラパンをはめ込んで見ました。


予定ではディスプレイだけでも電飾する予定であったのですが、なんとディスプレイ用のデカールが無いではありませんか。

ハセガワのキットではデカールを貼って、電飾するのが定番だっただけに、意外な落とし穴でした。
ディティールが無い画面が点灯してもおもしろくないので、電飾はオミットかな。


小っちゃいアルト君はエナメル塗料の筆塗りで仕上げています。


2017年3月18日土曜日

切る・ドリル あれこれ

今回のマイナスモールド(マルイチモールド)を改造する時などに使用するドリルについてちょっと書いてみたいと思います。

穴をあける時は、いきなり目的の大きさの穴をあけるのでは無く、まず小さな穴をあけて徐々に大きくしていくわけですがそのステップを踏むのが意外と面倒であったり、途中で引っかかってうまく開けられなかったりと意外と手間が手間がかかるモノです。

一番小さな穴はいつもφ0.5を使用しています。
φ0.5もあればまず折ることは無いので、安心して使用できる最小サイズと言うことです。

最初は必要なサイズがわからなくて困ると思うのですが経験上、持っておくと良いサイズは下記のような感じです。

0.5、0.8、1.0、1.5、1.8、2.0、2.5、2.8、3.0、3.1、3.5、4.0、5.0

今回のマイナスモールドの穴をあけるには下記の大きさで穴をあけていきました。
もっと間を飛ばして良いようにも思えますが、精度の良い穴をあけたくて。

0.5>1.0>1.5>1.8>2.0>2.5>2.8>3.1>3.5>4.0

途中、φ2.5くらいまであくと丸やスリが入るので、芯がずれていたりするとやすって修正するとイイです。

ドリル刃は1本ずつでは無くて、セットで買うとお得です。
タミヤの精密ドリル刃セットが定番ですが私は”RELIFE 10本組極細マイクロドリル刃セット”をお勧めします。


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RELIFE 10本組極細マイクロドリル刃セット 【05P29Jul16】
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安いだけあって切れは良くないのですが、何と言ってもこのケースがお勧めでちょっとスライドさせるのにコツが必要ですが目的のサイズが一発で取り出せるのでとても便利です。
このケースだけでも買う価値ありと思っております。



この手のドリル刃を使用するにはピンバイスという工具が必要になるわけですが、どのサイズでもコレットチャックを交換して使えると言うタイプでは無く(画像の奥から二番目)、φ0.5以下は精度の良いピンバイスがほしいので、大きなサイズのモノとはわけて使えるよう軽い細身のモノを用意するのがイイと思います。(画像の一番手前)

重たいやつだと、ピンバイスの侍従だけでも刃を折ってしまいそうですから。

あとはφ0.8~1.0くらいに丁度良いタミヤのピンバイスがお勧めです。
 (画像の奥から三番目)

で、最近導入したのが一番奥のモノです。
これはチャックが他の物と違って大きくサイズを変えることが出来るタイプで、コレットチャックを交換せずにいろんなサイズのモノがチャックできるというスグレモノなわけです。

実は刃の方がほしくて買ったものだったりします。





しかし中華製で安いだけあって、精度が今ひとつなのでφ1以上のものしか使わない方が無難と思います。

で、結局出番がなくなってしまったのはかれこれ30年以上使っている どのサイズでもコレットチャックを交換して使えると言う画像の奥から二番目のモノだったりします。
そろそろ引退ですね。

径が太くなっていると、百均の六角軸付きでも売っていますのでそちらを使います。
何と言っても安いのと、六角軸をそのままつかんで回すことが出来るので、チャックに差し替えなくて済むので楽ちんなのです。

サイズ別にMonotaROで買ったロングドリルケース「MRVロングパックケース」 に入れています。


一本だけ黒いモノはφ3.1で百均では売っていないサイズです。
φ3の軸を受ける穴開けにはφ3.2では大きく、このサイズがほしかったためです。

尚、六角軸が付いていると言ってもφ4くらいになってくると手で回すのは辛くなって来ます。
そんな大径の場合は、ドライバービットを使う工具を使用すると良いです。
百均にも売っています。

画像はラチェット機構がついているものです。
ラチェットは握り直さなくて良いので便利なのですが、重たくなるので一長一短です。
百均の何も無いもので十分でしょう。




Bandai 1/72 VF-25F GEAWALK (log.4)

表面処理が一段落付きましたので、ディティールアップを進めています。

まずは、各部マイナスモールドの置き換え。
置き換えるのはおなじみの壽屋の「M.S.G モデリングサポートグッズ プラユニット マイナスモールドII」です。

結構高いのですが、彫りが深いため複製がうまく出来ないためそのまま使用しております。

まずは定番の足部。
ここは元モールドが楕円になっているので特に置き換えが必要な箇所になります。
薄型のφ4を使用しました。


こちらは肩部。
厚みがある方のφ4を使用します。
裏側にパーツを固定するためのダボがありますが、ガウォーク専用であれば隣のパーツと接着してしまうことが出来ますので、心おきなくカットできます。


 肩部はロックのつまみのようにも思えるのですが、設定ではバーニアスラスターP&W HMM-9型であることがわかります。

スラスターであればやっぱり奥行きがほしいので、このマイナスモールドに置き換えるのが正解と思います。


最後はコクピット後方です。
厚みのある方の一番小さなサイズになります。
この パーツは外周が適度なテーパーになっているため、穴軽をやすって調整するとパーツの位置を面一にすることが出来て便利です。


最後はサブインテークの開口です。

こちらは裏側にダボがあるので、開口するか悩んだのですがダボをとっても組み立てできそうなので、実行しました。

開口する部分を0.5のタガネである程度まで彫っておいてから、φ0.5のドリルで連続穴をあけて開口しました。

開口するのもだいぶ上手になってきたようです。


2017年3月12日日曜日

Bandai 1/72 VF-25F GEAWALK (log.3)

またまた、苦行の下地処理の工程になり、ネタにする画像がありません。

ひたすらゲートを仕上げて、表面をやすって、スジ彫りをなぞっての繰り返しです。
唯一、肉抜き部のパテ埋めが目新しい所です。


もう少し、この工程が続きます。

2017年3月5日日曜日

Bandai 1/72 VF-25F GEAWALK (log.2)

下地処理と並行して、加工の方も進めています。

まず、ガウォーク専用とするため不要となる臓物を切り出して機種部を軽量化します。
軽量化することによって、機首下げのポージングをしても少しでも前屈みに倒れること無く持ちこたえるかと思います。

コクピット下に最小限の関節パーツを残すだけになります。


取り出した臓物です。
関係の無いプラ板も混じっていますが・・・


このようなおおざっぱなカットにはリューターにカッティングディスクの大きめのものを付けてカットすると簡単です。
リューターの先端工具の中ではこいつが一番活躍しています。

エッチングノコでパーツを切るとあっという間に切れなくなってしまいますが、カッティングディスクは耐久性もあります。

プロクソンより、浦和の方が刃がしっかりしているように感じますが、切れ味は大差ありません。


フロントギヤハッチも固定します。
マスキングテープで仮止めした後、簡単に接着して関節部はプラ板でふさぎます。


接着が乾燥したら、瞬着パテを流してガッチリ固定しました。


瞬着パテが硬化したら、プラ板を面出しして完成です。


あと、主翼基部がスキマから何も無いのが見えてしまいますので、プラ板を切り出して蓋をしておきました。

ハセガワのVF-1はパーツがあるのにね。


こんな作業で一日が終わってしまいました。