2012年4月29日日曜日

Hasegawa VF-0D 1/72 (finish)

VF-0Dが完成しました。


デカール貼り後、クリアーをスジ堀が埋まってしまう恐れがあるので、デカール部だけに吹いて乾燥後、軽く削ぎだしして、さらにクリアー、そして仕上げにフラットベース・なめらかスムーズを追加したクリアーを吹いたあと、少々ウエザリング色を軽く吹いてお終いです。

結構、練習用に使い込んだ機体なので、ウエザリングを強めにしようかと思いましたが、とりあえず軽めで終了しました。

組み立てでは、後部座席のエドガーの足が点灯ユニットに当たってしまい、切断しなければ搭乗出来ないことや、機首のレーダー部のライトが点灯させるとちょっと白すぎたなどといったマイナートラブルはありましたが、なんとか形になりました。

 完成した機体を見ますと、デルタ翼を取り付けるとやっぱりでっかいですね。
  今回も製作期間は3ヶ月で、なんだかこれがマイペースのようであります。


ディスプレーの点灯は一応成功!HUDも点灯します。
デカールのシワが残念。
エンジンの点灯は効果が今ひとつ。次は無いな。


エアブレーキは可動はオミットしましたが、接着していないので
シリンダー付きで開閉を選択できます。




 いつものようにデジカメで撮影した物をながめると拡大率が大きいので、色々と粗が見えて反省する次第であります。
とくにシルバリング気味になってしまったデカールはちょっと残念です。

逆に、うまく行った点は塗装前に接着したので、がっしりと組み立てられた翼関係と、アクセントとしては強力な前脚の照明灯でしょうか。

動画もアップしましたので、合わせてご覧下さい。



今回の教訓。

1.仮組小さな部品まで行い組み立て順を熟考すべし
2.LED点灯試験は点灯だけでなくその状態確認すべし
3.塗り分けは下地色の影響と侮るべからず
デカール前完璧グロス目指すべし

1は、本体上下の接着はLED配線の都合で最後に持ってきたのですが、先に取り付けていたカナード翼が邪魔で合わせ目消しが出来ない状態におちいってしまい、そのまま仕上げ無しとなってしまいました。
それほど目立つ箇所ではなかったのですが、後から消すつもりでゲート処理もいい加減だったっと頃などがあり、手直しに面倒な事になってしまいましたという教訓です。

2は、機首のレーダー部のライトが白っぽくなってしまった点です。ちゃんとカバーを付けた状態で確認しておけば、せめて発光面にクリアーレッドを足したり出来たはずです。また、前席コンソールもちゃん三つの穴を開けたのに光源が近すぎたために中央の画面しか点灯していないように見えてしまいました。光源が近すぎたミスはLFAのリアコンビランプでもやらかしていますが、本当に点くかどうかだけでなく、ちゃんと確認しておくべきだったという教訓です。

3は、グレーサフの上に白を塗るとかなりくすむことです。前照灯を組み込んだ前脚前カバーを小さい物だから、サフ無しで本塗装に入ったら他の部分と全然違う色になってやり直しになってしまいました。主翼の白ラインの上に統合軍マークの下地の白丸を重ねようとしたら、いつまでもラインの所と青地のところの差が埋まらなくて、グレーで明度差をリセットかけてからでないと均一に仕上げる事が出来なかった教訓です。

4は、ちゃんとデカール前にクリアーを吹いているのですが、スジ堀が埋まるのが嫌で完璧なグロスにしなかったため、シルバリングしてしまった教訓です。

ああ、まだまだ未熟ですな。

2012年4月22日日曜日

Hasegawa VF-0D 1/72 (Vol.12)

デカール貼りが完了しました。


いつものように小さいのがいっぱいで、根気の要る作業ですが大物より順番に2日に分けて作業をしました。
 墨入れ前に、ちゃんとクリアーを吹いたのですが今ひとつツルツルの表面になっていなかったためか、ちょっとどこもシルバリング気味です。

 小さいデカールは糊が飛んでしまいやすく、Mr.マークセッターも今ひとつ定着感がないので、今回はGパーツのデカールフィクサーも併用してみました。

シルバリング対策にも期待しましたが、効果はありませんな。

オーバーコートで落ち着く事を祈り、しばし乾燥です。

2012年4月20日金曜日

Hasegawa VF-0D 1/72 (Vol.11)

大詰めの機首と本体の接合です。 ここの配線処理も作業性が悪くやっかいな作業になります。 そこで、配線の接合を真鍮パイプの短いものをつぶす事によって配線同士を仮結合し、その状態からハンダ付けをする事によって作業性をよくする工法を考案して実施してみました。
実施の結果は良好でしたが、配線確認時に電源のボリュームを絞っていた事に気がつかず、一方の回路が点灯せず、てっきり接触不良または断線してしまったとパニクってごにょごにょしたので途中画像無しです。 もうちょっと、自分の腕を信じて冷静にチェックできないとダメですね。 電源の接続部は今回も手の部分になっています。 右手が2Pのエンジン点灯用回路、左手が3Pでディスプレイと機首側面の発光部用の回路への接続部となっています。
スペースがタイトなため、なんとなくはまってしまい、結局意味をなしているのかどうかが定かでありませんが手の甲のパーツはコネクターの部分に差し込むピンによってはめ込み固定する構造になっています。
こんな感じで電源を繋いでいないときはカバーできます。

2012年4月15日日曜日

Hasegawa VF-0D 1/72 (Vol.10)

一週間、墨入れをしたり、細部の塗装をしたりであまり進んでいません。 でも、だいぶ完成が見えてきました。 まず、配線の都合上まだ接着されていない上面部ですが、組み上げてからだとマスキングが面倒になりそうなので、エアインテーク部のグレーを先に塗り分けておきます。

ハイできました。 塗装順は塗装の順番だけでなく、組み立ての順番もよく考えないといけません。

下面は配線の都合上、先に足と腕を接着して組み立てました。 足の内側のデカールは後からでは貼りにくくなってしまいますので、ここだけは先にデカール貼りを進めてからの組み立てになります。 がっちり接着しておかないと面倒なので、溶剤系接着剤とおろしたての瞬着で接着しました。
各腕と足の配線を接着面から下面内部に引っ張ってきて、ここでは足部分の配線の結合を行います。 プラの上でのハンダ付け作業なので、気を使います。 エナメル線はハンダをはじくので、ハンダ付けが面倒です。

2012年4月8日日曜日

Hasegawa VF-0D 1/72 (Vol.9)

塗装を進めています。

今日からマスキングテープを使った塗り分けに入ります。
今回のツートンの塗り分けは境目がボケたものになりますので、テープの端をめくって塗装しました。



こんな感じ。


ラインもデカールは使用せず、いつものように塗装で仕上げました。


足を一周回る赤帯は私の技術ではとてもデカール貼りでは不可能です。
発色をそろえるため、白を下地に吹いてから、赤を吹きました。


ここまで塗装が出来たので、エンジンノズル部のLEDを組み込みます。
足を接着してから配線を通す事になりますので、あらかじめ案内線を仕込んで接着しておきました。


案内線にLEDの配線を結んだら、反対側から引っ張ると簡単に配線を通す事ができました。
このアイデア使えます!


無事、点灯しました。
点灯状態はちょっとタービンの中心だけが光っているのでイマイチですね。

2012年4月1日日曜日

Hasegawa VF-0D 1/72 (Vol.9)

何だか週末に限って天気が悪くなります。
今日はなんとか雨もやみ、強風も治まりましたので塗装開始しました。



今日の所は全体にサフを吹いて、機体下面色の白をパネル吹きする所までです。
サフはモールドを埋めてしまわないように1200をかなり薄めて吹いてみました。
ここまでするとあまり隠蔽力がないので、サフ吹きでさえも結構気を遣いました。


パネル吹きは、少し黒を加えたものでスジ堀部のシャドー吹きをしてから指定色の311を吹いています。
0.3のエアブラシをなぜか使ってしまったのですが、やはりパネル吹きは0.2がいいです。


先ずは軽く全体を塗って、組み立てながら仕上げて行く予定です。