2013年7月28日日曜日

Bandai 1/72 VF-1A VALKYRIE (その7)

天気が相変わらず悪いのですが、細部の調整で時間つなぎです。

まず、スネの翼。
頑張って色分けしているのですが、隙間が空いてしまうとみっともないので接着。
そして、赤部のみ中途半端なモールドが入っているので、瞬着で埋めるとともに薄々化。
こんな詰めの悪いところが、このキットが叩かれるゆえんでしょうか。



で、スネの本体側は合わせ目がやはり気になるので、合わせ目消しを行います。
それほど合いは悪くないので、瞬着で十分ですがこの合わせ目は変な力が入るとパックリ割れるパターンの場所なので、溶剤系接着剤と併用してしっかり止めておきましょう。

それでも、裾の部分がパックリ割れてやり直しとなってしまいました。


腕の部分はストライクパーツをセットする穴か、大きく開口していますのでプラ板を詰めて、ここも合わせ目を消しておきました。


さて、塗装の方も細部の塗り分けに入ります。

順番を考えて、まず赤から。
ちょっとくすんだ赤が良いかなと思っていたら、ヤマトの時に調合して余っていた艦艇色がぴったりでした。


次に黒を塗りたいところですが、この日は天気が崩れ湿度が大幅UP。
やむなく作業中断であります。


今日は朝方は最悪でしたが、昼間にかけて湿度が落ち着いてきたので作業再開です。
アナログの湿度計と、スマホの湿度計では全然数値が違うのですが目安としては使えますな。
便利便利!


変なスジボリも無くなりきれいな一体パーツ感が出ました。


合わせ目消しをしたところも、サフを吹いて下地を作ってから本体色で仕上げました。
うっすらと合わせ目が残ってしまうところは、いつまでたっても進歩がありません。


黒を吹いて三色柄になりました。
ちょっとミスがあるので、今後修正をいれます。

苦労した機首の部分も、なんとか形になりました。
ノーアルでは色プラでの分割のため、接合部の黒のストライプが太くなっていたのを本来は塗装のストライプであるので、合わせ目を消した上で細く塗装で再現しています。
 
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2013年7月21日日曜日

Bandai 1/72 VF-1A VALKYRIE (その6)

やっと週末に晴れたので、本体塗装開始です。

まず、ばらばらの状態で1000のサフを吹きました。
サフ使用の是非についてはいろいろありますが、私は透け防止、塗装剥げ防止の理由で使用します。

エアブラシで吹けばバンダイの深い彫刻は全く影響ありませんしね。

また、白の下地としてはシャドーの役目もあります。



サフの上にスジボリに沿って、ジャーマングレーを細吹きして、シャドーを更にはっきりとさせた後に、ちょっとカーキを混ぜたGX・クールホワイトでパネルごとに塗装しました。
部品ごとの色合いを統一するために、この段階ではなるべく組み立てた状態で塗装します。

数が多いのに、ホワイトはなかなか発色しないのでこれで一日が終わってしまいました。

ふと、思いついたのですがホワイトの場合は一度べた塗りをしてから、シャドーを入れてその状態からパネル吹きしていく方が早いと思います。

どのようになるのか、次回テストしてみようと思います。
 
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2013年7月14日日曜日

Bandai 1/72 VF-1A VALKYRIE (その5)

天気が悪く製作が進みません。

ハセガワのキットも届いたので早くこちらは切り上げたいところですが。

クリアーのプラを貼り合わせたところをしっかりと乾燥させた後に整形しました。



機種の合わせ目をパテで埋めました。
ここは原画には分割線が無いのですが、こんなに大きな部品はメンテナンス上分割されてあるべきとも考えたのですが、結局面倒なので埋めました。

黒色の色プラのところも脇に凹みが発生していますし、黒のラインも太過ぎ。
色分けのために分割線が生じるのも、変な感じなのですべてパテ埋です。

しかし、相変わらずパテ作業がへたくそなので、何度も盛っては削りの繰り返し。
この天気で乾燥も進まないので、無駄に1週間が過ぎていると言うわけです。
 
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2013年7月7日日曜日

Bandai 1/72 VF-1A VALKYRIE (その4)

作業を進めています。

このキット、Amazonでは最初の方は良かったのですが、その後は批判的なレビューが多く寄せられています。

 自分的には納得できる内容なのですが、確かに今ひとつ消化できていない点もあるのは事実なのでそのような意見はあるのは仕方が無いのですが、所詮工業製品なので完璧な物はないのですから、あまり自分の好みで善し悪しを語るのはおかしいと思います。
メーカの商品化した人たちに失礼ですよね。

好みと、評価は別だと思うのですが、どうでしょうかね。


さて、自分的に気に入らないポイントその1の目立つ背中にある意味不明な可動部。
この可動のために隙間が大きくなっていました。
 
気に入らなければ、埋めてしまいましょう。
適当なプラ板の端材を詰め込みます。 


パテも使って、はい、埋まりました。
コメントで無く、作業でメーカーに抗議ですわ。


次はディティールアップ。
このままくみ上げてしまうと、本当に素組みになってしまいますので定番のクリアー化です。


材料もいつものDVDケースの端材です。(いつまでも減りません)


モールドが浅い、マルイチモールドも”一”を削って、深ザグリφ2を入れて、t0.3プラ板で”一”を入れます。

足部はちょっとサイズが大きいので市販のマルイチモールドφ5を使用してみました。

このマルイチモールドは噴射口なのか、ロックピンなのか本当のところがわからないのですが、ここでは噴射口の理解で加工しています。


組み立てに際し、順番的に先に必要なパーツ群を順番に塗装を開始しました。
ABSパーツは割れが怖いのですが、見てくれには代えられません。

メタリックブラックで塗装です。


ギアの格納庫も先にホワイトを吹いておきます。
統一性が無いのですが、脚部の方はちゃんとモールドも入っているので、敬意を示し墨入れを実施しています。

組み立ててしまえばおそらく誰も見ないであろう場所に、こんな意味の無いところがこのキットの愛すべきところであります。結構、デザインするのに手間がかかったでしょうに・・・


脚部もダークシーグレー[331]で塗装です。
軸部が未塗装部分なのですが、見てくれはほんの少し変わるだけです。
墨入れ、ウェザリングをして自己満足です。


で、結局やってしまいました。
そんなにスタイルが悪いだの何だのと文句をたれるやつのために(?)非変形のキットだ!

こうなるともちろん再生産待ちですが、ファイター形態の非変形キットも予約済!

バンダイのキットが出るからと買い控えていたのですが、それだけ批判されると黙っちゃいられないでしょう。
ちゃんと比較して見せましょう。

バンダイのキットはガウォーク担当にして、あとの二形態は専用の物にお任せしましょう。
結局、ハセガワさんのいいお客になってしまいましたとさ。

 
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2013年7月1日月曜日

Bandai 1/72 VF-1A VALKYRIE (その3)

本日は仮組からの分解作業です。

可動部の調整具合など、ひとつひとつ確認しながら分解したので、相当な時間を要してしまいました。

観察するほどになんとも複雑な設計であることがよくわかります。



中にはなぜここの可動が必要なのか不明な場所もあります。
最大の謎はこの背の部分。

頭の展開を逃げるためのように見えるが、あまり意味は無いようです。

ブレードアンテナも前方の物が格納時の尾翼に当たってしまうので、後方だけ隠れても意味が無いと思う。
どちらもディティールを大きく阻害しているので、接着してパテ埋めしてしまおうかと思案中です。


分解作業で最も手こずったのがこのふくらはぎ部分の三本のダボです。
これから仮組される方は、この部分の穴拡大(φ2)は必須ですぞ。
 
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