基本塗装の次に、マスキング塗装に入りました。
モールドが隠れてしまうのでなるべくデカールは使わない方針で、赤/黒のパーソナルカラーを入れていきます。
マスキングを二度するのは面倒なので、まず赤を入れた後にその赤部分をマスキングして、黒を入れていきます。
赤を入れたものに、マスキングした状態です。(左)
黒を吹いて完成です。
また、黒の濃度調整を失敗しそうになりましたが、途中で気がつき事なきを得ました。
綺麗に塗り分けることが出来ました。
尾翼の赤は黒の上から白を入れた上に赤を塗って、彩度が落ちて他の部分と異ならないようしています。
2017年4月15日土曜日
2017年4月2日日曜日
Bandai 1/72 VF-25F GEAWALK (log.7)
塗装を進めています。
サフを吹くとどうしてもヒケが気になってしまいます。
このキットは比較的ヒケが少ないので目をつぶることにしていたのですが、目立つ機首ぐらいはパテ埋めしておきます。
瞬着クリアパテばかりでしたが、久しぶりにグレージングパテを使用してみました。
食い付きが良く、硬化も早いのでラッカーパテとしては優秀です。
大きくてたいていは蓋に付いた量だけで済むのでなかなか減りません。
使い終わらないうちに、型が変わったみたいです。 (^_^;)
研ぎ出すと、意外と小さなヒケでした。
後はひたすら吹くだけです。
シャドーを入れて、機体色のホワイトをφ0.3のブラシで吹いて行きました。
今日はちゃんと塗料を希釈したものをボトルで作ったので、濃度調節は問題なしです。
ホワイトだけで一日かかりました。
指は痛くなるし、暖かくなってきたとは言えこの季節は塗装ブースの前に座っていると寒いです。
まだまだ先は長いです。
サフを吹くとどうしてもヒケが気になってしまいます。
このキットは比較的ヒケが少ないので目をつぶることにしていたのですが、目立つ機首ぐらいはパテ埋めしておきます。
瞬着クリアパテばかりでしたが、久しぶりにグレージングパテを使用してみました。
食い付きが良く、硬化も早いのでラッカーパテとしては優秀です。
大きくてたいていは蓋に付いた量だけで済むのでなかなか減りません。
使い終わらないうちに、型が変わったみたいです。 (^_^;)
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研ぎ出すと、意外と小さなヒケでした。
後はひたすら吹くだけです。
シャドーを入れて、機体色のホワイトをφ0.3のブラシで吹いて行きました。
今日はちゃんと塗料を希釈したものをボトルで作ったので、濃度調節は問題なしです。
ホワイトだけで一日かかりました。
指は痛くなるし、暖かくなってきたとは言えこの季節は塗装ブースの前に座っていると寒いです。
まだまだ先は長いです。
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