なんとか2010年の作品として滑り込みセーフです。
やはりモノアイが光ると表情が生きてきますね。
モノアイカバーは薄くスモークを吹いて、点灯した時にコントラストが生じるようにしてみました。
尻部と足部の電飾は点滅回路にした割にはあまり目立たず、企画倒れ気味です。
やはり安い低輝度LEDのモノアイが安い割には効果有り。これからの標準装備にしようかな。
今回も重力戦線シリーズなので砂塵のウエザリングを施してみました。
展示会で刺激されてチッピング塗装をしてみましたけど、まだ修行不足です。
まあ、砂漠なのでそれほどサビを入れるのもおかしいので、この程度と言うことで勘弁しておきましょう。
このキットも比較的新しいだけあって、非常に組みやすいキットでした。おかげで組み立ての方は特に何も考えずに電飾だけに専念して組むことが出来ました。
次回はもっと効果的に電飾を使えるように勉強してみたいと思います。
今回の教訓
「電飾は十分光の回りをテストしてから組み込むべし」