只今の進捗はボディーの塗装工程です。
意外とボディーに接着した別部品の接合部が目立つので、何度もパテ埋めして時間がかかっています。
こんな事ならムニュ着すれば良かったと少々後悔しています。
↓こんな所も意外と目立つ。
↓竹串に耐水ペーパーを両面テープで貼り付けて、コシコシと・・・
さて、今回から車と言うことで塗装後の大物を乾燥しやすいようにと乾燥機を導入致しました。
模型専用を謳うクレオスの物は高いので、定番の山善のYD-180LHです。
流用するためには、温風乾燥式ではなく自然対流式の物を選ばないとプラには良くないようですので、流用物としては貴重な機種です。
食器乾燥機としては非力なので、おそらく購入者の半分ぐらいは同じ使い方をしているのではないでしょうか。
肝心の使いかってなのですが、庫内は広くて模型用としても使いやすいですね。
パーツを下に落とすと溶けてしまうという話なので、百均で餅焼き網を買ってきて下にしいています。
効果としては、埃よけとしてはやはりいいようですが、よく考えればこの季節ですとホコリが付かないほど乾いてからであればファンヒーターの前の方がよく乾くような気もします。
狙っている人は在庫残りわずかのようなので、お急ぎ下さい。↓
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