2016年9月18日日曜日

Bandai 1/72 X-wing StarFighter (T-70) (その2)

仮組した機体を一旦ばらして、下地処理などを進めました。

特に大きな問題は無いのですが、バンダイのキットはひっそりとヒケがあるので見落としてしまいそうになります。

特に気になる所と言えば、主翼パーツのエンジン基部のPL。
そして、インテーク側の平面部のヒケでしょうか。
他もモールド回りのヒケやモールドの彫り直しもしておきました。
スジ彫りの巾は0.1です。


今回も電飾をします。
エンジンのパーツは抜けていないのですが、シルバーのパーツなのでそのままで光が透過します。
砲弾型のφ3LEDがちょうどそのままはまります。
後ろは熱収縮チューブをカブして遮光し、基部の突起を削ったら簡単に納められます。


一応、センターの穴はφ1のドリルで開口しました。
一応どころか発光はここがメインで光りますので、開口は重要でした。


ちょっと暗めですが、綺麗に光りました。


0 件のコメント:

コメントを投稿