マクロスシリーズ連投で今度はVF-0Dになります。
過去にVF-0Bを作っているのでだいたいの勝手はわかっているつもりですが、今度は満足できるように気を引き締めて行きましょう。
ランナーはデルタ翼機ということで、思った以上に0Bとは構成がことなります。
肝心のデルタ翼ですが、一枚物でペラペラです。立体感が乏しく、これもフラップ部の加工が必須ですね。
さくっと仮組しました。なんだかYF-19より新しいキットですが、合いが悪いような気がします・・・
他のキットからのバリエーションであるためこの部分はツメが甘いです。
隙間埋めしなきゃ。
この部分も何だか型が抜けていないし、収まりが悪い造形です。
エンジン分の遮蔽板は、せっかく専用で起こしているのに、大きな隙間があります。
本当にやれやれなキットです。
まあ、モールドは綺麗ですし、電飾ネタも詰め込めそうですしゆっくりといじって見ることにします。
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