再びディティールアップに戻り、定番の翼端灯のクリアー化。
瞬着だけ固める方法は少し不安なので、骨としてt0.5の透明プラ板を付けています。
外気温が氷点下を出たのを見計らい、塗装開始です。
まず、ベクターノズルの塗装。
ベクターノズルの内壁がのっぺらなのでディティールアップしたかったのですが微妙にカーブした面への良案が思い浮かばず、無加工になっています。
塗装色だけでもと指定色と異なり、セラミックコーティングのイメージで白色です。
エナメルでスス汚れのウエザリングを入れています。
こう言う汚し塗装は筆より、綿棒で塗るのがやりやすいです。
こちらは塗装後の主脚収納部です。
ディティールアップした場所がわかるでしょうか?
手前が太配管も線材に置き換えたもの、後ろが手を抜いてモールドのままのものです。
手前のものは、抜けがあるので立体感があるのですがどこまでその効果があるかと言えばやはり、自己満足の他は何もありません。
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