製作を進めています。
電飾関係の加工に着手しました。
エンジンノズルの発光は結局、タービン翼をクリアーで複製する術をもっていないので軸に穴を空ける方法を採用することになりました。
エンジンノズルの発光は結局、タービン翼をクリアーで複製する術をもっていないので軸に穴を空ける方法を採用することになりました。
まずはいつものようにドリルで穴を開けて、
ヤスリで整形して完成です。
先端部をカットしてノコを入れる方法がありましたが、強度と再組み立て時の精度を考慮して私は面倒ではありますがこちらの方法をとりました。
両サイドのダクトの部分もグレーの基部の部品を切り欠いて開口。照明の邪魔になるダボを上のパーツと共に削除しました。
ダクトのパーツは入り口の反対側がかなり小さな穴に絞られていますので、ヤスって少し大きくしておきました。
メーターパネルは中央部分が光学繊維を通す穴を開けるのに邪魔になるので、あらかじめ切り取ってから開口しました。
三眼メーター(?)はφ1、中央下はφ0.8の穴です。
足下を照らすフットライト用に下部も長穴を開けました。
戦闘機にフットライトなんて無いと思いますが、ここはお約束の照明部分と言うことで・・・
戦闘機にフットライトなんて無いと思いますが、ここはお約束の照明部分と言うことで・・・
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