電飾加工の続きです。
エンジン部のLEDは本体側に向けて設置した方がタービン部分など全体が明るくなるようなのでこのようにφ3砲弾型白色LEDを設置しました。
見えているのがLEDのおしりの部分になります。
このような感じで、それぞれが組み合わされることになります。
配線は
透明プラパイプの中を通り、さらに穴を開けたパーツを通って本体内部まで導かれると言うことです。
次にコックピットの方の電飾です。
まず、先日開けておいた三眼メーター部にφ1の光学繊維、中央下にはφ0.5を差し込みます。
ちょっと出した状態で先端をハンダゴテであぶってレンズ状にしたら、引き込んでセットします。
0 件のコメント:
コメントを投稿