とりあえず完成しました。
塗装が完成した外装を調整しながら、組み立てるだけで半日かかりました。
組み立てるのはパズルのようで、単純に楽しいですね。
まず、フィンファンネルの組み立て。
これだけでもパーツ数が多いので、結構骨が折れます。
このキットのボリュームの大半はこのフィンファンネルが増やしていると思います。
外装を組み前にまずはフレームだけで記念撮影です。
では、フレームにどんどん外装を装着して行きましょう。
まずはボディーから。
複雑なパネル割りですが、どれもがぴったり組み合わさっていく様はまさにパズルで、楽しいです。
次はアーム。
発動モードへ展開するのですが、動きが少し渋いです。
グリスを塗ろうと思いましたが、二度と分解できない状態になってしまってました。
反対側から、以降はちゃんとグリスを塗ります。
グリスはプラを侵さない専用の物ね。
両腕完成。
左手はサーベルラック付きですが、ここもぴったり組み上がります。
次は肩。
上半身の完成です。
次は足首。
パーツ間の色合いも問題ありませんでした。
本体では最大のボリュームとなる足の部分です。
ひとつヒザ部のパーツをハメ忘れています。
仮組を省略したのでわからなかったのですが、結構細々としたフレームの部分が外装の外に出るようになっています。
せっかくなので、もう少しメタリック色で出した方が良かったかもしれませんが、グレーでもなかなか落ち着いて良い感じです。
脚部も発動モードで展開します。
さして変化が無いような気もしますが。
腰部を作って、全身がやっと合体です。
どうなんでしょうか。
綺麗にできましたけど、なにか物足らないような感じがするのは素組みだからでしょうか。
しかし、キットとしてはハイディティールで細部まで作り込まれているので、眺めるのは良い感じです。
あとは武装も組み合わせてちゃんと完成写真を撮るだけです。
0 件のコメント:
コメントを投稿