秋の行楽シーズンで製作の停滞があり、やっと完成しました。
やはり同じキットの二機目となると失敗もなく、そつなく仕上がるモノです。
塗装も綺麗に出来ました。
ちょっと接着後に塗装したので、パイロンの上面が薄いのが気になるのはナイショです。
飛行形態にしたので、製作がずいぶん楽でした。
最後のギアの接着があると、合いがハセガワだけに難しいですからそれから解放されるというのは結構な差になりました。
唯一の失敗はキャノピーの内側に入り込んだゴミ。
マスキングを剥がした時に、しっかり接着剤を込めたためか塗料の吹き込みがなくて安堵したのですが、結構大きなゴミ(プラの切り粉)がコンソールパネルの上に乗っかかっていました。
せめてもう少しズレてくれると目立たないのですが、どうあがいても動きません。
ガッカリです。
と、言うことで。
今回の教訓は
・キャノピー接着前にはそうじをすべし
はい、お粗末でした。
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