製作休止中ですが、一時帰国で自宅待機と言われるとすることもなく箱を開けてしまいました。
開けた箱はタミヤのF-16。
気楽に進められる安心な素材を使って、作成もストレートに行きます。
パーツのボリュームもたいしたことはありません。
実は休止前にお手つきして、増槽などの接着を進めていたのはナイショです。
いつも面倒なことになるインテークの継ぎ目消し。
タミヤなので、段差まではないので気が楽です。
上のリップは接着せず、下側だけ接着してアクセスの良い状態で下側の継ぎ目消しを行いました。
ホワイトもこの状態で一旦、吹いておきました。
上のリップを接着して、そちらの継ぎ目消しを行った後に再びホワイトを吹いて、次にマスキングをして から機体下面色を塗装しました。
主脚の収納庫も先に組んで、ホワイトの塗装を先に行っています。
あと、継ぎ目消し箇所と言えば後端のエアブレーキの所と、主翼後端部の基部側面です。
他の部分は継ぎ目消し不要。継ぎ目消しの部分もほとんどパテは盛らなくて済む精度なので助かります。
サクサク進みますが、ブログのネタとしてはちょっと苦しいです。
参考までに、三沢で撮った実機の脚部の写真を載せておきます。
展示機なので、塗装は参考にならないと思いますが、ディティールの参考に。
展示機なので、塗装は参考にならないと思いますが、ディティールの参考に。
この写真の機体は主脚アームに照明灯が付けられていますね。
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