次は胴部の加工です。
まず、いかにもモナカ状と言う感じがする一体感を腰の部分で切断することによって払拭します。
ついでに胴幅もプラ板を貼って広くしてみました。
腹の部分は切断によってなくなってしまいましたので、新しくプラ板の四面組で製作しました。
干渉を避けるためと、湾曲させやすいのでt0.3使用です。
腰の部分との接合はボールジョイントを使用するため、受けとして余っていたパーツを組み込みました。
こんにちは。
私の模型(プラモデル)などに関するブログです。
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