今日は天気が持ち直したので、塗装を再開です。
橙色の部分はホワイトサフを吹いてから塗装しました。
簿翼のデカールを貼る部分は発色を考慮してφ8のポンチで抜いたマスキングテープで、白地を残しておきました。
2012年12月31日月曜日
2012年12月30日日曜日
ハセガワ しんかい6500 1/72 (その4)
またまた更新をさぼってしまいました。
ちょっと携帯をスマホに換えたもので、そちらをいじるのが忙してですね・・・
まあ、そんな言い訳はおいておいて冬休みに入りましたので、製作再開です。
今回は、前回合わせ面にパテ盛りをして削りだしておいたものに、消えてしまったモールドをエッチングノコで復活させるという作業からでした。
苦手なスジ堀の練習にはなりましたけれど、やっぱり削り出しで消えてしまったリベットは復活できないので残念です。
ちゃんと合わせを確認せずに接着した事を反省する次第です。
さて、そんなことでテンション下がり気味なので、細かいところはあまり気にせずにさっさと塗装へ進めちゃいます。
塗装は後部スラスターや小さいスラスター部に塗料が当たらないようにマスキングをして、GXカラーの白でブワッと吹くだけです。
白は濃すぎて塗面をがさつかせる失敗を何度もやっているので、今回は薄めを意識した希釈率で行っています。
グロス気味のつもりですが、0.3のハンドピースではちょっときついですね。
ちょっと携帯をスマホに換えたもので、そちらをいじるのが忙してですね・・・
まあ、そんな言い訳はおいておいて冬休みに入りましたので、製作再開です。
今回は、前回合わせ面にパテ盛りをして削りだしておいたものに、消えてしまったモールドをエッチングノコで復活させるという作業からでした。
苦手なスジ堀の練習にはなりましたけれど、やっぱり削り出しで消えてしまったリベットは復活できないので残念です。
ちゃんと合わせを確認せずに接着した事を反省する次第です。
さて、そんなことでテンション下がり気味なので、細かいところはあまり気にせずにさっさと塗装へ進めちゃいます。
塗装は後部スラスターや小さいスラスター部に塗料が当たらないようにマスキングをして、GXカラーの白でブワッと吹くだけです。
白は濃すぎて塗面をがさつかせる失敗を何度もやっているので、今回は薄めを意識した希釈率で行っています。
グロス気味のつもりですが、0.3のハンドピースではちょっときついですね。
2012年12月16日日曜日
ハセガワ しんかい6500 1/72 (その3)
臓物のLEDを組み込まないと先に進めないので、今回は電気関係の作業になります。
と、言っても今回はLED1発をコネクターに配線するだけの簡単な作業です。
LEDはφ5の物を仕切り板に穴をあけて設置しました。
発光させる前照灯などの三本の光ファイバーをLED近くまで導きエポキシで固定しておきました。
漏れた光が除き窓からぼんやりと見えるようにセッティングしました。
と、言っても今回はLED1発をコネクターに配線するだけの簡単な作業です。
LEDはφ5の物を仕切り板に穴をあけて設置しました。
発光させる前照灯などの三本の光ファイバーをLED近くまで導きエポキシで固定しておきました。
漏れた光が除き窓からぼんやりと見えるようにセッティングしました。
2012年12月9日日曜日
ハセガワ しんかい6500 1/72 (その2)
今回は手を抜くと、宣言しておりましたがやっぱり サンプルバスケットのディティールアップをやってしまいました。
どうも、抜けていないとすっきりしないというか・・・
こだわりも趣味の大事なところですよね。
加工の方はいつものマシンガンドル掘削法です。(今、命名)
ドリルの穴を、カッター、エッチングのこでつなげて開口したら、魚地球ヤスリでシコシコと仕上げです。
2012年12月2日日曜日
ハセガワ しんかい6500 1/72 (その1)
2012年9月30日日曜日
バンダイ 宇宙戦艦ヤマト2199 1/1000 (完成 レビュー)
バンダイ 宇宙戦艦ヤマト2199 1/1000 (あと328日)
まれに見る製作速度で完成しました。
1ヶ月で完成なんて、過去になかったはず。
それほど作りやすかったキットであり、製作も時間の割に楽しかったですね。
時間の差は下地処理の差だと思います。
合わせの調整やパテ埋めは時間がかかる上に、地道な作業でおもしろくはないのでそこが省略できるのはすばらしい事です。ハイ。
スタンドに載せた全体像。
見栄えもいいですね。
このキットの特長である後方のパネルを外した状態です。
パネルなどの着脱はさすがに面倒で、気を使います。
バンダイ 宇宙戦艦ヤマト2199 1/1000 (あと329日)
本体の塗装の前に必要箇所にパテ埋め作業をしておきます。
ここは唯一型割の関係で変な位置に合わせ目がきている箇所です。
スタビライザー(羽根)にもスジが通ってしまっているので、別パーツらしくスジを消しておきました。
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