今回の作業内容は配線コード類のパイピングによるディティールアップです。
手始めは室内の配線。
削り落としたモールドの代わりにさかつうのプラグコードを使用し、メーター回りのボックスなどに配線を取り回しました。
次は外装のパイピングです。
前回テスト代わり行った、後部の下面パネルと同様の工法で前方のボックスからタイヤハウスを迂回してエンジンボードまで引き回します。
サイドシルの下部はプラパーツを使用しますので、コードはここで次いでいます。
前方バンパーを接着する前にウィンカーの自家製クリアーパーツを接着していますが、それを照らす、前照灯共用のライトボックスにLEDを接着しました。
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