飽きもせず、マクロスプラスからYF-19を連作です。
VF-11Bから一転し、今度はシリーズNo.9と結構古いキットになります。
ランナー構成では、機体が大きな二枚おろしになっているのが目を引くところですが、概ねいつもと同じようなランナー割りです。
主翼が固定となってしまっているところは惜しいところです。
さっそく主な部品を切り出して、仮組してみました。
古いキットと言うことで、身構えた割には結構しっかりと組み上がってくれました。
ヒケも目立つところは数カ所しかないようですので、今回もあっさりと仕上がるかも知れません。
VF-11Bと比べると、かなり巨大な大きさになっています。
さて、今回はどこを弄りましょうか。
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