昨日のリアランプ。
何だか納得できないので、作り直しました。
外殻のレンズをはめるとリフレクターのモールドなんてほぼ見えないことが判明しましたので、潔く本物ではLEDが入る部分を1mm幅のスリット状に穴を開けます。
そこに光学繊維(φ0.5のエスカ)、黒の伸ばしランナーφ0.4を交互に並べてt0.3のプラ板の上に接着します。
それをスライスして電球ユニットとします。
光学繊維は実車のLED8球に合わせて8本です。
拡大すると、接着剤で汚いですな。
それをスリットにはめ込むとほぼ綺麗に並んだ発光部が再現できるというアイデアです。
明るくない、並びがガタガタ、光点が7個という気になっていたところが改善されました。
このユニットは背各綺麗に並べたわけですから、光点がぼやけないように外殻のレンズぎりぎりまで近接してツブツブ感が出るように組み上げる予定です。
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