ディスクブレーキを塗って、タイヤをはめて、下回り駆動系が完成しました。
ディスクブレーキはちゃんと向きを間違えないように、突起でポカよけの設計をしてくれています。
タイヤはポリキャップによるはめ込みですがサスペンションがきゃしゃなので、水を付けて滑りやすくした物の最後まで差し込むには折れないかとビクビクものでした。
はめ込むとサスペンションはホイールにほとんど当たるほどのクリアランスまで入り込みました。
ここからは組み上げると二度と見れない部分が多いので、貴重な記録になるはず。
悔いのないように撮っておきます。
キャリパーはテーマがボディー色の白に合わせた白赤ツートンなので、定番の赤色です。
どうしても筆塗りはうまくならないので、面倒ですがエアブラシでマスキングをして吹いています。
色調も実車のブレンボのようにくすんだ赤色に調色しています。
また、ディスク面の放熱穴は墨入れでは薄いようなので、しっかりと黒を入れてみました。
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